2010年03月10日

「原因」と「結果」の法則/ジェームズ・アレン

「原因」と「結果」の法則/ジェームズ・アレン

この著書のことを知らない読書家はいないでしょう。

過去100年以上もの間ベストセラーとなっている、自己啓発書の元祖です。

さて、この真の書名とは……

偉大なる著書に敬意を払って、そのまま

「原因」と「結果」の法則


 ビジネスの世界では、文字通り「原因」と「結果」の関係が常に意識されていますが、この名著で伝えたいことはその表現とは多少異なっているような気がします。

 一言で言ってしまえば、

あなたの心そのものが、良くも悪くもあなたのその状況を作り上げている

ということです。

つまり、「原因」というよりは「あなたそのもの」、

    「結果」というよりは「その結果を導いた」

という表現が適していると思います。

 他の著書であまり書かれておらず、この本でしっかりと言及されている注目すべき点は、

 「あなたの願いが形を生む」 のではなく、

 「願っていない悪いことでも、それを取り除こうと努力しない限りは悪いまま引き寄せてしまう」

ということです。

 つまり、高貴な方であっても、苦労多く貧しく、

 虫けらのような者であっても、裕福で名声を得ている、

という状況は生まれてしまうということなんです。

 そこには「努力を伴う願い」が不足しているんですね。

 特定の一面だけでなく、多くの面をインタラクティブに繋いだ「想い」と「努力」の結合こそ、成功の近道と言えそうです。


 また、「お金があったら人助けをするのに……」のように、

「見返り」を先に求めて努力を怠る人が多いと思います。

 その人たちから成功者を見れば、「運が良かった」とか「時代に恵まれた」などの後付けの理由が次々に思い浮かぶようです。

 実は成功者の多くは、すでに「崇高な精神」持ち主であり、その姿勢ゆえに素晴らしい出会いや発想に恵まれて、成功に至ったのだ、という考え方が正しいのだそうです。

 「○○があったら」なんて考えは今すぐ捨てて、

 明日の自分を信じてただちに努力を始めましょう!



さて、この真の書名とは……

偉大なる著書に敬意を払って、そのまま

「原因」と「結果」の法則
posted by たかC at 01:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 自己啓発本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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